投資戦略(全世界投資)

【2023年版】ジュニアNISAの開設方法の手引き

ジュニアNISA 口座開設 手順 投資戦略(全世界投資)

「2023年中にジュニアNISAを開設したい」
「ジュニアNISAを開設したいけど手順がわからない」
「ジュニアNISAの口座開設にはどんな書類が必要なの?」

今回の記事では、このような悩みを持つ方へ向けてジュニアNISA口座を開設する手順を紹介します。実際の設定画面を用いてわかりやすく説明しているので、ぜひ一緒に申し込みページ(SBI証券)を開きながら手続きを行ってくださいね。

マネーセンスカレッジでは、証券会社はSBI証券を推奨しています。
そのため今回は「SBI証券」でジュニアNISAを開設する方法を紹介しています。

ジュニアNISAを開設する前の注意点

ジュニアNISAの口座解説を行う前の注意点

ジュニアNISAの口座開設を行う前に3つ注意点があります。3点は口座開設をスムーズに行うために重要です。事前に用意するもの、開設時に気をつけるポイントをまとめたので確認しておきましょう。

親権者の証券口座が必要

基本的に、ジュニアNISAの口座(未成年口座)を開設するには、開設する証券会社に親権者の証券口座が必要です。

たとえば、ジュニアNISAをSBI証券で利用する場合は、親権者もSBI証券の口座を開設しておかなければなりません。

すでに持っている場合は問題ないですが、証券口座がない方は各証券会社の公式サイトなどから申込みを行いましょう。

親権者の口座開設が完了したあとに、未成年口座の申し込みが可能となります。

SBI証券で口座開設をしていない方はこちら

子ども名義の銀行口座

ジュニアNISAで投資する資金は子ども名義の銀行口座から引き落としされます。そのため、子どもが名義人となっている銀行口座番号が必要です。

ただ、金融機関によっては子ども名義の銀行口座が開設できないことがあります。たとえば、SBI証券が提携している「住信SBIネット銀行」は15歳未満の方は口座開設ができません。子どもの年齢が15歳未満である場合は、ゆうちょ銀行などそのほかに提携している銀行を利用して口座開設を行う必要があります。

したがって、子ども名義の銀行口座が開設できるかどう利用する予定の金融機関に確認をしておきましょう。

SBI証券で子ども名義の銀行口座を開設する

金融機関の変更はできない

ジュニアNISAでは、原則最初に設定した金融機関から別の金融機関への変更ができません。

たとえば、楽天証券でジュニアNISAを開設して、10年後にSBI証券に商品を移すということができないのです。

金融機関の変更を行いたい場合は「口座廃止手続き」をして、今まで運用していた商品をすべて払い出す必要があります。払い出したお金でSBI証券で新たに買い付けをしなければなりません。

ただ、ジュニアNISAは金融機関によって購入できる商品が違います。もし開設した金融機関の商品が自分の投資戦略に合わない場合、自分が理想とする運用ができない可能性があります。そのため、口座を開設する前にその金融機関でどのような商品を購入できるのか確認して、慎重に金融機関を選択してください。

マネーセンスカレッジでは、金融危機はSBI証券を推奨しています。購入できる商品の数が豊富で、事業継続性も信頼できる証券会社なのでサービスを長い期間利用できることが期待できます。

金融機関(証券会社)の選び方は「はじめての証券会社選びを成功させる4つのポイント」の記事も参考になるので、本記事と併せてぜひチェックしてください。

ジュニアNISA口座を開設するための4STEP

ジュニアNISAを開設するには、大きく4つのSTEPがあります。各STEPをすべてクリアできるまでには、書類の郵送期間も合わせると大体1ヶ月程度かかるでしょう。

そのため、後回しにせずに今できることは可能な限り早く手続きを進めておくのがおすすめです。

STEP1:SBI証券のWebサイトから申し込み

まずは、SBI証券のWebサイトから申込用紙を郵送してもらう手続きをします。

1.親権者のユーザーネームでログイン

SBI証券のWebサイトから親権者のユーザーネームでログインをしてください。

ログイン後、下記画像の「ジュニアNISA口座開設はこちら」をクリックします。

ログインした親権者が「登録親権者」となりますが、登録親権者はジュニアNISAの口座開設後に変更可能です。

SBI証券でジュニアNISAの口座解説
引用元:SBI証券公式サイト

2.質問に回答しお申し込み画面へ

「SBI証券ジュニアNISA資料請求のお申し込み」の画面が表示されるため、順番に質問内容に答えていきます。

該当する項目を選択し「お申し込み画面へ」ボタンをクリックしてください。

ジュニアNISA 申し込み
引用元:SBI証券公式サイト

3.未成年口座の申し込み

「未成年口座」への申込みフォームが表示されるため、必要事項を入力してください。

申込みを送る際は、子ども名義の銀行口座番号が必要です。事前に用意しておくと、スムーズに申請を送れます。

STEP2:本人確認書類の準備

申請を送ってから記入書類が届くまでは、約1週間程度かかります。

したがって、届くまでの期間に申し込みに必要な書類・マイナンバー(通知カード、マイナンバーカードのコピーなど)を準備しておくのがおすすめです。記入書類が届いてからの手続きがスムーズにできます。

基本的には「親権者に関する書類」と「未成年者に関する書類」の2つが必要です。

親権者に関する書類

SBI証券では、登録親権者の本人確認をできる書類2点必要です。

本人確認書類として有効な書類は以下の通り。

  • マイナンバーカードのコピー(両面)
  • 運転免許証のコピー
  • 在留カード特別永住者証明証のコピー
  • 各種保険証のコピー(両面)
  • 印鑑登録証明証住民票の写し(続柄・マイナンバー記載ありがおすすめ)
  • 各種年金手帳のコピー

この中から、2つ用意しておけば問題ありません。

未成年者に関する書類(未成年者と親権者2人が同一世帯)

次の表の3パターンのうち、ご自身が当てはまる状況で未成年者に関する必要書類を用意してください。

ジュニアNISAの口座開設に必要な書類

未成年者の口座開設を行う場合、未成年者のマイナンバー登録は必須です。

また、未成年者と親権者の居住状況によって、用意する書類が違う場合があるため以下のページも必ずご確認ください。

口座開設のお申し込みの際にご用意いただくもの(SBI証券公式サイト)

最後に親子関係が確認できる書類も必要です。

基本的には、住民票の写しに続柄が記載されているため、未成年者で用意する書類は住民票の写し(マイナンバー・続柄記載あり)をおすすめしています。

証券会社によって用意するものは異なります。口座開設を行う会社のホームページなどを必ず確認してください。

STEP3:申込書への記入と返送

必要書類を準備して申込用紙が届いたら、次のステップへと進んでいきましょう。

届いた書類に必要事項を記入します。

封筒の中に、以下の2点の書類が同封されているか確認してください。

  • 証券総合サービス申込書兼ジュニアNISA申請書
  • 未成年口座開設および取引に関する同意書

2つの書類に記入漏れがないように書き込み、同封されている「返信用封筒」にSTEP2で用意した書類も入れて返送します。

申込用紙の注意点として、未就学児の職業は「無職」を選択してください。

未就学児とは、小学校入学前の子どもを指します。

幼稚園児などを「無職/学生」として提出すると、記入ミスで返送されてしまい、大幅なタイムロスとなるので注意しておきましょう。

書類の返送後、約2週間程度で「未成年口座開設手続き完了のご案内」の封筒が届きます。

SBI証券 未成年者口座の解説通知

この時点では、まだ「ジュニアNISA口座」は開設されていません。未成年口座で金融商品を購入した場合は、課税対象の取引になってしまいます。

上記画像とは別の封筒で、親権者宛にパスワードなどが記載された書類も届くため忘れないようにしましょう。

未成年口座開設完了のお知らせからさらに2週間後ほど経つと、登録したメールアドレス宛にSBI証券より「ジュニアNISA口座開設完了のお知らせ」が届きます。

ジュニアNISAの口座解説完了

この通知が届いた段階で、ジュニアNISA口座の開設が完了しました。

未成年口座は、証券口座のATMカードが発行できません。子ども名義の銀行口座に、ネットバンキングがあると即時入金ができるため便利でおすすめ。可能であれば、ジュニアNISA口座が開設されるまでの間に申請しておきましょう。

STEP4:SBI証券のWebサイトから各種取引の設定

未成年口座とジュニアNISA口座の開設が完了したら、最後にSBI証券のWebサイトからジュニアNISAの各種取引設定を行いましょう。

1.ジュニアNISAで運用する金融商品の選択

子どもの教育資金をできるだけ安全に投資をしたい場合は、インデックス投資がおすすめです。

SBI証券では、ファンド名の項目に「NISA」アイコンがあるものをジュニアNISAで買付注文できます。

ジュニアNISA 投資信託
引用元:SBI証券公式サイト

投資信託を選ぶ際は、信託報酬手数料やマザーファンドの総資産総額などをしっかりと調べてから、あなたの投資戦略に合わせて購入しましょう。

2.銀行引落サービスの設定

銀行引き落としサービスの説明
引用元:SBI証券公式サイト

銀行引落サービスは、指定した金融機関口座からSBI証券の証券総合口座へ積立代金を自動で引き落としができるサービスです

毎月自動で積立買付ができるようになると非常に便利です。長期投資では重要な設定ですので、忘れずに確認おきましょう。

3.積立設定

購入した金融商品に、毎月いくら投資するか積立設定を行なってください。

「投資をするなら余剰資金で」というフレーズがあるように、家計の負担にならない金額で積立設定を行うのがおすすめです。ジュニアNISAを始めて自分の生活を圧迫しては意味がありません。

毎月無理のない金額で、積立投資を始めていきましょう。

ジュニアNISAの開設手続きは早めの対応がベスト

今回の内容をまとめると、ジュニアNISAの開設には4つの段階があります。

  1. Webサイトから申込用紙の申請手続きを行う
  2. 口座開設に必要な各種書類などを準備する
  3. 届いた申込用紙に記入し、必要書類を同封し返送
  4. 各種ジュニアNISAの設定

用意する書類などは少し大変になりますが、申し込み自体は非常に簡単。そのため、まずは口座開設をしていつでもジュニアNISAを運用できる状態にしておきましょう。

ジュニアNISAの詳しい制度内容を把握したい方は、ぜひ以下の記事もご参照ください。

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