21年の投資教育の歴史

代表者の紹介

浅田 修司(あさだ しゅうじ)

株式会社Money Sense 代表取締役
投資家、執筆家、ファイナンシャル・プランナー

1975年 東京都生まれ
1998年 立命館大学 法学部卒業

Money Senseができるまで

小学校6年生のとき法学の道を志すが、司法試験に3度失敗。

就職氷河期に中途採用でサラリーマンになるが、わずか1年半でドロップアウト。

ITベンチャーを起業し、2年で80万人ユーザーを獲得するまでに成長させるが、志半ばで会社売却を余儀なくされる。

と、失敗と挫折の繰り返しを経験する。

さらには、会社の売却資金を使って「金利生活」を目指すが、すでに世の中はバブル崩壊後の低金利時代。素人同然で株式投資を始めるも、投資資金の半分を失う。

心を入れ替えて一から独学で投資を学び、独自の「全世界投資法」を確立。

27歳にして「ファイナンシャルフリー」(お金に不安のない状態)となる。

また、投資家として国内外でさまざまな投資・トレードを行う。その中でも得意分野は為替。デイトレーダーのときには年利回り200%を超えたことも。

2002年 Money Sense(オフライン)を開始

個人投資家の育成には、寄り添ったファイナンシャル教育が必要不可欠との思いから、京都で勉強会「Money Sense」をスタート。

4人から始まった小さな勉強会で、広告宣伝を行っていないにも関わらず、徐々に口コミで広がり、ピークには全国6都市(東京、金沢、名古屋、京都、大阪、福岡)で講座を定期開催するまでになり、現在までノベ100万人以上の受講者を数える。

数々の失敗から学んだ人生経験と、投資やトレードの現場から得た独自の投資哲学を基盤にした講座は、現実味・人間味あふれる独特のもので、数多くの個人投資家を育て、ファイナンシャルフリーに至る人を多く輩出している。

2009年  Money Sense(オンライン)を開始

対面セミナーを実施していたが、それでも投資を始められない方や運用を途中で辞める方がいたことがわかる。

そこで、さらに個人投資家に寄り添うためにオンライン講座もスタート。

現在は完全オンラインで投資の実行支援や情報提供を行い、100歳まで幸せな生活が継続する資産設計の方法を教えている。

会社沿革

2002年8月前身となる「京都キャッシュフローゲーム会」開催開始
2003年1月大阪会場 開催開始
2003年4月名古屋会場 開催開始
2003年10月ロバート・キヨサキ氏来日公演を開催(協力)
2004年11月一般団体「Money Sense」設立
2005年4月福岡会場 開催開始
2005年9月金沢会場 開催開始
2006年8月「MoneySense株式会社」設立(代表取締役 浅田修司)
2006年9月「マネーセンスカレッジ」開催開始
2007年4月東京会場 開催開始
2009年9月マネーセンスカレッジのオンラインセミナーを開始
2009年11月「はじめての確定拠出年金講座」開催開始
2011年9月会員制プログラム「Tradist」(旧:はじめてのトレーダー講座)開催開始
2013年4月会員制プログラム「チーム7%」(旧:はじめての投資生活講座)開催開始
2013年10月「合同会社MoneySense」へ組織変更(代表社員 浅田修司)
2023年12月合同会社MoneySenseから株式会社MoneySenseへ組織変更(代表取締役浅田修司)
2024年6月ブックレット「人生は4分割でうまくいく家計管理編(クォーターグリッドシステム®)」を出版
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