
あけましておめでとうございます。MoneySenseCollegeの小林です。
今日から仕事始めだという人も多いと思いますが、年末年始でゆっくりと休むことはできたでしょうか。
MoneySenseCollegeも今年1年さらなるコンテンツの充実に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日は「きになるマネーセンス」をお届けします。日々のちょっとした話題やニュース、疑問に投資家目線でお話していく動画です。
僕は今まで投資は「強者がより強くなるためのツール」だと考えていました。
しかしマネーセンスカレッジのチーム7%を見ていると「そうでもないな」と思うようになりました。
毎月500円から始められるし、やることは至ってシンプルなので、投資を始める敷居がすごく低いからです。
だからもしかすると投資は「弱者が強者に成り上がるツールなのでは?」と思うようになったのです。(ここでいう弱者・強者とは”経済的に”という意味です。)
そこのところ浅田はどう考えているのか聞いてみました。
- 浅田の考える”強者”と”弱者”とは?
僕は経済的弱者と聞くと、労働賃金でどうしても不利になってしまうことが多い女性や非正規雇用者を思い浮かべるのですが、浅田はちょっと違っていました。 -
日本の格差と世界の格差の違い
日本で言われている格差と世界標準の格差には大きな隔たりがあります。世界の格差から考えれば日本の格差などあってないようなものです。 -
日本人で投資をしていない人はあぐらをかいている?
ある意味では、日本に生まれて投資をしていないということは恵まれた環境にあぐらをかいていると言えるようです。 -
浅田いわく「親の七光りを使わないのはただの自己満足」だそうです。この言葉の真意とは?
などなどを話しています。
「投資は強者のためにある」
(16分49秒の動画です。)
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最後までお読みいただきありがとうございました。