
こんにちは。MoneySenseCollegeの小林です。
今日は「きになるマネーセンス」をお届けします。日々のちょっとした話題やニュース、疑問に投資家目線でお話していく動画です。
マネーセンスカレッジでは創業してから今まで
- 今が買い時ですから買ってください、
- 今が売り時ですから売ってください、
という単純な売買の指示だけをするような、いわゆる「シグナル配信サービス」というものは提供してきませんでした。
「シグナル配信サービス」という単語があることからも、そのサービスを求めている人が実際にいることは事実ですが、浅田のこだわりによってあえて提供していません。
しかし求められているにも関わらず提供していないということは、ある意味それは「こだわり」ではなく「独りよがりな執着」と言えるのかもしれません。
今回の動画では「こだわり」と「執着」の違いについてお話しています。
- マネーセンスカレッジが単純なシグナル配信をしていない理由
マネーセンスカレッジが「サービスを提供する団体」ではなく「教育機関」として運営していることから、どうしてもこの理由を外すことはできないそうです。 -
浅田が思う執着とこだわりのイメージとは?
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「執着」と「こだわり」で似ている点と違っている点
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執着が必要になってくる場面とは?
執着と聞くと悪いイメージを思い浮かべますが時と場合によっては執着しないといけない場面もあるようです。 -
「執着」と「こだわり」の決定的な違いについて
-
「こだわりがあってシグナル配信はやっていませんが、それはシグナル配信を否定しているわけではなくて、やってもいいとは思っているんですよ。」
こう発言する浅田の真意とは?
などなどをお話しています。
「執着とこだわりの違い」
(18分03秒の動画です。)
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