証券会社との連携!住信SBIネット銀行と楽天銀行との違いを比較
前回の動画「SBI証券と楽天証券の口座数と預かり資産を比べると見えてくる両社の戦略と顧客層の違い【きになるマネーセンス393】」SBI証券と楽天証券の口座数と預かり資産を比較すると見えてくる両社の戦略と… ではSBI証券と楽天証券の口座数・預かり資金残高で比較しましたが、
今回は住信SBIネット銀行と楽天銀行の違いについて証券会社との連携やサービスなどの面から比較します。
■動画中訂正箇所があります
12:20頃〜 楽天銀行ハッピープログラムの会員ステージ条件についての言及の中で 「取引件数◯件以上かつ残高〇〇万円以上」とお話していますが、
正しくは「取引件数◯件以上または残高◯◯万円以上」となります。
『会員ステージは「毎月25日終了時点のお預かり資産残高」、または「前月26日~毎月25日の対象商品・サービスのお取引件数」で決定します。』(楽天銀行ウェブサイトより引用)
お詫びして訂正いたします。(2021/09/07)
■目次
0:00 スタート
1:18 なぜ銀行との連携が大事なのか
7:11 提携銀行の使い勝手について
9:39 ポイントサービスについて
15:41 生活銀行との区別について
22:24 まとめ
■インスタグラム
【No.327 もう迷わない!住信SBIネット銀行だけでいい】 https://www.instagram.com/p/CUa-mZKNr…
■関連動画
SBI証券と楽天証券の口座数と預かり資産を比べると見えてくる両社の戦略と顧客層の違い【きになるマネーセンス393】SBI証券と楽天証券の口座数と預かり資産を比較すると見えてくる両社の戦略と…
MoneySenseCollege チーム7%おすすめポイント!【きになるマネーセンス386】《サービス内容や会費は?》マネーセンスカレッジ会員制サービス チーム7%…