《学費で貯金がなくなる前に!》教育資金と老後資金を同時に用意する方法

お子さんの教育資金(約700万円)を用意しながら老後資金(約1300万円)も確保できる方法を探している方は多いのではないでしょうか?

大学資金が先に必要になるので親の老後資金を後回しにして支払うという方法を取り入れると特に親の年齢が高い場合、老後資金が不安になります。

今回はお子さんの学費(奨学金)を支払いつつ両親の老後資金(約1300万円)も確保することができる方法について詳しく解説します。

■目次
0:00 スタート
0:43 最近の社会情勢から見る教育資金と老後資金の関係
3:51 教育資金と老後資金を同時に解決する方法
6:53 大学資金はいくら必要なのか
12:46 奨学金について考える
24:34 まとめ

★子どもが増えても大丈夫?お子さんの数が2人・3人の場合のシミュレーションはこちら
《子どもが3人いても大丈夫!》教育資金と老後資金を両立させる方法【きになるマネーセンス599】《子どもが3人いても大丈夫!》教育資金と老後資金を両立させる方法【きにな…  

■参考記事
奨学金を借りて教育資金を投資に回す考え方を解説。実行には条件あり! https://money-sense.net/5945/
奨学金は繰り上げ返済したほうがいいのか? https://money-sense.net/6036/
【奨学金】子どもを大学に借金して行かせるのはどうなのか? https://money-sense.net/5983/

■関連動画
《貧乏?それとも裕福?》手取り収入・生活レベルからみた適正な生活費と貯蓄額【きになるマネーセンス593】 《貧乏?それとも裕福?》手取り収入・生活レベルからみた適正な生活費と貯蓄…