月末の31日に課金した場合、その翌月が31日の無い月であれば、翌月の末日に課金されます。
また、その翌月以降に31日がある月は、31日に課金されます。
例)請求日:10月31日→11月30日→12月31日
例)請求日:1月29日→2月28日→3月29日

原則として、PayPal(ペイパル)は最初に決済をした日を起算日として毎月同日に同額の課金を行います。
たとえば、11月15日に決済を行った場合、翌月12月以降も15日に決済処理を行います。
例)請求日:11月15日→12月15日→1月15日

詳しくは、受講料金の決済後にPayPalから送付されるメールの「次回の支払い期日」でご確認ください。