投資をはじめるにあたって何よりも重要な要素

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おはようございます。MoneySense代表のシュウAs浅田修司です。

前回まで「はじめての投資生活講座」の受講者である藤本歩さんのインタビューをお届けしました。

はじめての投資生活講座 受講者インタビュー(前編)
数字アレルギーでも利回り14%(インタビュー後編)

動画の中で話がでましたが、藤本さんは数字アレルギーといっていいほど数字が苦手だそうです。にも関わらず年利7%程度で投資運用されています。しかも、途中ほったらかしの時期があったそうなので、こまめにメンテナンスしていれば、もう少し成果があがっていたはずです。

なぜ藤本さんは投資で成果がでているのか?

それは「正しい方向で努力を積み重ねてきたから」だといえます。これはマネーセンスを立ち上げた頃からずっといっていることで、投資は正しい方向で努力をすれば必ず結果がでます。今回、藤本さんは見事にそれを体現してくれました。

ちなみに努力を裏切らない分野というのは我々の生きている世界では稀です。他には筋トレや勉強くらいでしょうか。(投資は勉強の一種といえるかもしれませんが。)それはさておき、こういった想いがあるからこそ、「はじめての投資生活講座」には以下のような特徴を持たせてあるのです。

はじめての投資i生活の特徴

特徴1.毎月1回30分程度の作業でいい

投資をはじめるにあたってなによりも重要な要素は「やり続けられるかどうか?」です。忙しい毎日の中では1時間でも投資にあてるのは難しいはずです。なので、はじめての投資生活では極力作業時間が少なくてすむように毎月1回30分程度の作業で投資が完結するように設計されています。

毎日30分ではなく、毎月30分です。

あなたのすることといえば毎月30分程度を使って今月はいくら、どのアセットを買ったのか?をチェックすることだけです。これならどれだけ忙しい人でも実践ができると思います。

特徴2.自動化されている

毎月1回30分程度の作業とはいえ、『証券会社のサイトを開いてネットバンクからお金を送金して、アレとコレとソレのファンドを買って・・・』という作業は今まで投資をしてこなかった人にとってはとにかく面倒くさい作業です。モチベーションの高い最初の数ヶ月は大丈夫かもしれませんが、何年もやっていくとなるとその面倒くさい作業が足かせとなって途中で辞めてしまう可能性があります。

なので、はじめての投資生活では毎月の資産の買い付けを、銀行から自動的に引き落としできるもので構成しています。身近で言えば財形貯金みたいなものです。毎月、自動的にあなたの資産は増えていくことになります。

特徴3.投資をはじめるのに大きな元手がいらない

投資をはじめるのに何百万円が必要だと思っている人は多いようですが、この講座では大きな資金は必要ありません。むしろ現在において投資資金がゼロでもかまいません。なぜなら、はじめての投資生活では毎月500円から投資を始めることができるからです。これなら投資資金が貯まるまで待つ必要はありませんし、今すぐにはじめることが出来ます。

以上のような特徴を持った「はじめての投資生活講座」は1歩目を踏み出しやすく、継続しやすい内容になっており、はじめて投資をする人にこそ取り組んで欲しい講座です。そういった想いをこめた”はじめての”投資生活なのです。あなたも1歩踏み出してみませんか?

はじめての投資生活講座

質問や感想などありましたらお気軽にこのメールに返信してください。ひとことでもいただければ励みになります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

「追伸」

URLをクリックしてもらえれば分かりますが、今回紹介した「はじめての投資生活講座」は、このニュースレターの読者限定の特別価格になっています。ただ、この価格設定は長くても今年いっぱいまでとなります。焦る必要はありませんが、人間というのは放っておけば忘れていく生き物ですので一応お忘れなく。

[編集後記]

NISA口座についてお話したところ、反響があり、うれしく思います。NISAについては各メディアでも特集が組まれていますね。以下のコメントはそういった特集の中から日経電子版の抜粋です。

▼退職世代のNISA、投信・REITの分配金を活用-日経電子版
http://www.nikkei.com/money/investment/nisa.aspx?g=DGXNASFK3002D_30102013000000

「元本を取り崩して支払われる分配金(特別分配金)には元々税金はかからないため、非課税のメリットを活かすことができません。NISA口座で毎月分配型のファンドを購入する場合には、できれば普通分配金だけを払い出すタイプのものを選ぶようにするべきでしょう。」

この人何言ってるの???となってしまいました。この文章が即座におかしいことに気づかれた方はすばらしいです。

ちなみにこのコメントは、三菱銀行、日興證券をお勤めになり、日本FP協会理事、金融庁金融経済教育懇談会委員、金融庁金融審議会専門委員を歴任されるFP歴25年の方が言っておられます。

私なんかと比べるのはおこがましい限りの輝かしい経歴の持ち主でいらっしゃいます。

さて、おかしいのは、特別分配金と普通分配金についてです。

▼普通分配金-Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AE%E9%80%9A%E5%88%86%E9%85%8D%E9%87%91

▼特別分配金-Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%88%86%E9%85%8D%E9%87%91

取得単価によって普通分配金か特別分配金かが変わります。つまり人によって違うのです。ファンドのタイプではありません。

例えば、現在の基準価額が20000円のときに配当が支払われるとして基準価額10000円で購入したAさんと、基準価額30000円で購入したBさんとでは配当金の種類は変わります。

Aさんは(儲かっているので)普通分配金になり、Bさんは(元本の取り崩しなので)特別分配金となります。

ですから、無理やり上記コメントを要約すると、「NISA口座で毎月分配型ファンドを購入する場合には、将来儲かるタイプのものを選ぶようにしましょう。」と言っていることになります。

「そんなこと事前に分かるなら苦労しね~よ!」とでもツッコむところなのでしょうか?

巷では、ブロガーだけならともかく、由緒ある?メディアでも投資専門家と称する方のコメントで間違った情報発信するのはどうにかならないものかなとつくづく思ってしまいます。メディアももっとしっかりして欲しいです。特に日経の質の低下は最近著しいです・・・

NISAだろうが、税率が変わろうが、結局、投資というものは基本に忠実に、「儲かるプランが建てられたもの」のみに投資するのが正しいです。

そもそも現在販売されている毎月分配型ファンドで儲かるプランが建てられるものは皆無なのですから、NISA口座でもやはりオススメはできません。

どんなリベートをもらっているのか知りませんがこの方はよっぽど毎月分配型ファンドを売りたいようですね。

長くなりましたので、また次回に。

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