
こんにちは。マネーセンスカレッジの小林です。
今日は「きになるマネーセンス」をお届けします。日々のちょっときになるニュースや話題、疑問について投資家目線でお話していく動画です。
きになるマネーセンスの視聴者の方からこんな質問をいただきました。
「病気やケガなどで働けなくなったとき、収入が途絶えてしまうのが不安です。これは保険に入っておいたほうがいいでしょうか?」
何もしなくても銀行口座にお金が自動的に振り込まれる、そんな珍しい人でない限り、ほぼ全ての人が思う不安ではないでしょうか。
マネーセンスカレッジでは医療保険については”基本的にいりません”とお話ししています。きになるマネーセンスでも何度か取り上げている話題なので、医療保険については知っている人も多いと思いますが、こういった収入を補ってくれる保険についてはお話ししたことはありませんでした。
今回のきになるマネーセンスでは、働けなくなったときに収入を補ってくれる就業所得補償保険や収入保障保険は必要?についてお話ししています。
今回の動画ではその他にも、、、
- 実際になんらかの理由で働けない人は日本にどれだけいるのか?
- 働けなくなった時の保障を個人レベルで準備するのは、そもそも可能なのか?
- 就業所得補償保険と収入保障保険の違いとは?
- 保険を考えるときに必要な2つの視点
- せっかく所得補償保険に入ってるのに保険金が支払われないパターン
- 国が用意している働けなくなった時の3つの保障
- サラリーマンはこれに入っていれば大丈夫。働けなくなったとしても家計を破綻させない2つの制度
についてお話しています。
よろしければ、動画右下にあるMoneySenseCollegeのマークからYouTubeチャンネルの登録をお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。